本の紹介

DESIGNER

読んで良かったデザインに役立つ本

今回は本のご紹介です。役に立つかは関係ありません。役に立った時に良かったと思えばいいことだと思います。まずは読んでみましょう。
ひとりごと

アイデアのつくり方【ジェームス・W・ヤング】

この本が古くから広告業界のバイブル的著書になっていることを私は最近知った。自分の今までのデザインの経験や作業の進め方に対してどれ程の差異があるのか気になって本書を手に取った。
ひとりごと

デザインの考え方を投資の本から学んでみた。「ビジネスエリートになるための教養としての投資」

今回は変わった切り口からデザインを考えて見たいと思いました。私は積立NISAをやっているのですが、以前の会社の先輩にそのことを話したらこの本を勧められました。というか貰いました。
DESIGNER

デザインのキャッチコピーが上手くなる。気づきをもらえた本【キャッチコピーの極意】

ブログのタイトルが上手くなりたくて手に取った一冊でしたが最後にはボディコピーの考え方、書き方まで解説があってデザインツールとしても大変ためになりました。デザイナーでもタイトルやキャッチコピーを考えなければならない場面もあるかとおもいます。
ひとりごと

1冊持っていていい本。【SNSで人を集める!】

こんかいの本の紹介は、SNSで人を集める!です。著者の方は、喜多野修次さんです。インフルエンサーでなくても集客は出来る。を解説している本です。
DESIGNER

アート思考を「思い出す」ための本【13歳からのアート思考】

本の紹介 こんにちは、グラフィックデザイナーのyoenと申します。 今回は「13歳からのアート思考」末永幸歩(すえなが ゆきほ)著のご紹介です。 わたしは、長い間アートとデザインを分けて考えてきました...
ひとりごと

アート・デザインの雑学書として最高の一冊【ビジネス教養としてのアート】

今回は「ビジネス教養としてのアート」と言う本をご紹介したいと思います。以前、デザイナーのひとりごとでご紹介したのですが、大雑把に紹介しただけだったのできちんとここで感想を書きたいと思います。
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