デザインのキャッチコピーが上手くなる。気づきをもらえた本【キャッチコピーの極意】

キャッチコピーの極意 DESIGNER

こんにちは、グラフィックデザイナーのyoenです。

今回は本のご紹介です。

キャッチコピーの極意:弓削徹です。

ブログのタイトルが上手くなりたくて手に取った一冊でしたが最後にはボディコピーの考え方、書き方まで解説があってデザインツールとしても大変ためになりました。

自分にとっては気づきがたくさんある本でした。コピー作成のたびに引っ張り出してきて参考にしたい一冊です。

デザイナーでもタイトルやキャッチコピーを考えなければならない場面もあるかとおもいます。

ロジックを少しでも理解していると作りやすくなるのでそのためのツールとしては最適と言えます。

それでは行きましょう。

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ブログの文章が上手くる気づきをもらえる本【キャッチコピーの極意】

200記事以上も記事を書いていると記事のリライトで古い記事を見るたびにタイトルや記事内容が下手に見えて(実際下手ですが)リライトを繰り返しています。

言ってみればそれだけ悪いところが見つけやすくなっていて文章力は少なからず上達していると思います。

ですが、毎回リライトを繰り返すのではなく良い記事を一発で書きたいと思っていたところにこの本書に出会いました。

基本から応用まで丁寧に解説されていて、文章を海底いる人にとってはポイントで「あ、こうすれば良いのか」と気づきをくれる本でした。

文章の書き方はネットでいくらでも出ていますが、気づきをくれることはほとんどありませんでした。

この本でコピーや文章の書き方をレベルアップしてくれたように思います。

微々たるレベルアップかもしれませんがブログ作成、リライト時の変化に役立つように今後の自分に期待したいと思います。

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まとめ

本を読むのは苦手で大変遅いのですが、最近はなるべく読むように心がけています。

やはりブログの性質上、タイトルや文章力があれば読んでもらいやすくなるはずですのでたくさんの活字に触れるべきだと思っています。

これからも気に入ったものはピックアップして皆さんとシャアしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

それではよき読書ライフを。

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