Acrobatのプリフライトレポートの見方。【雑誌広告編】

プリフライトレポートの意味 Adobe Acrobat
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こんにちは、グラフィックデザイナーのyoen(@yoen)です。

今回はプリフライトレポートのエラーの意味を簡単に分かりやすく解説してみたいと思います。

雑誌広告のプリフライトレポートを元に見ていきます。

レポートの内容はどのプリフライトでも同じですので他のレポートを見る場合でも参考になりますよ。

今回のために出来る限りのエラーを出してみました。普段エラーを減らす事しか考えていないのでこれ以上エラーが出るかもしれませんが今回はこの辺で。

プリフライト

このエラーをプルダウンしていくと該当箇所を赤枠で表示してくれるので場所を見つけて修正していきましょう。

それではいきます。

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雑誌広告のプリフライトレポートの見方【Acrobat】

雑誌広告のプリフライトレポートの見方【Acrobat】

ここではレポートをpdfに書き出し、その書類に番号を付けて説明していきます。

8項目のエラーが出ていますが大まかに分けてエラーは4つに絞り込めます。

エラー

エラー内容

1

これはK100%以外の部分にオーバープリントのチェックがついてしまっている部分です。

2/6/7/8

CMYK以外の色(特色やRGB)が使われています。

3

TAC値が320%を超えている部分があります。

4/5

フォントのアウトラインがとられていません。

以上の内容になります。

雑誌広告の入稿データの作り方が知りたい方は以下もチェックしてみてください。

情報

こちらの情報は修正出来るのであれば直した方がいい程度のものです。

上記に出ている情報3つを一応説明しておきます。

カラーおよびグレースケールの解像度が451ppiを超えている(290ppi未満)

これは画像解像度に関する情報になります。基本的に上記の数値を超えたり下回った場合に出てきますが使用している画像以外に画像が存在しなければ意味がないので放置で大丈夫です。

まれに雑誌社の方から解像度が低すぎると戻される場合がありますがその場合は無理矢理350にしたデータを使用してしまってかまいません。

ちなみにppi=dpiです。

仕上がりサイズ表示(左右×天地mm)

ここではサイズに間違いがないか確認出来ます。コンマ以下の端数は時折出てしまいますが問題ありません。

プリフライトでサイズが確認出来るのは便利ですね。

仕上がりサイズ

線の太さが0.3ポイント未満である

この情報も気をつけた方が良いポイントですがデザイン上線の太さなど変更出来ない物もありますのであまり神経質にならなくて大丈夫です。

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まとめ

エラーの内容は以上になります。

このエラーをゼロにする作業がけっこう中毒ですよ?

みなさんもエラーゼロを目指して頑張ってください。

それでは、よきデザインライフを。

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コストを下げる方法も記事にしていますので一度読んでみてください。

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