グラフィックデザイナー

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押さえておきたい DTP・グラフィックデザイナーに必須のソフト4選

今回はDTP・グラフィックデザイナーになるために覚えておきたい必須ソフトを4つご紹介します。ここで紹介するソフトはDTPオペレーターやグラフィックデザイナーになりたい人にとって必須のものになりますので理解しておきましょう。
Adobe InDesign

仕事で使える。見開きデータから単ページpdfを作る方法

イラレでA3のアートボード2枚を使って作っていたとしましょう。もしくは支給データだった場合などですね。そのデータを印刷に回してホッとしているときにお客さんから「A4の4ページのpdfも頂戴。」と、言われたときはみなさんどうしますか。
Adobe illustrator

イラレでグラデのこの部分が欲しい!って時はこれ!

今回はグラデーションを作ったはいいけれどこんなにいらない・・・・この部分だけでいいのに、というときの便利機能をご紹介します。
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グラフィックデザインのデザインフロー

今回はグラフィックデザイナーがデザインの依頼を受けてから提出までの流れです。上司や営業をクライアントに見立てる事もできます。
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デザイナーがブログを始めて半年たって思ったことをGoogleのツールを見ながら見ていこう。

今回はブログをはじめて半年経った総括になります。知識をみえる化し、みんなの役に立つブログを作るぞと始めて半年が経ちましたのでアナリティクスやサチコを見ながら思いをはせてみます。
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DTPオペーレーターが目指す未来【転職するなら】

DTPオペレーターがデザインの現場と直にふれあえる環境と言うことは前にお話ししました。そのままキャリアを重ねて行くとグラフィックデザイナー、アートディレクターと続く道があるかと思いますが、今の時代はそれだけではないと思います。
DTP

イラレの分版プレビューの使い方

今回は分版プレビューのお話です。印刷業界でよく使われる機能になります。データの入稿前に適切に色が使われているかのチェックを行う機能になります。DTPオペレーターはもちろんグラフィックデザイナーも理解しておきましょう。
DTP

DTPオペレーターからのステップアップ【グラフィックデザイナー】

DTPオペレーターからステップアップを考えていきたいと思います。現在DTPオペレーターで活躍されている方、これからDTPオペレーターを考えている方にその先の自分をを考えて頂きたくこの記事を書きました。
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DTPオペレーターはデザイナーの第一歩

こんにちは、今回はDTPオペレーターを考えてみたいと思います。webで調べると0から始めるグラフィックデザイナーや、グラフィックデザイナーの資格、など色々出てきますが私はこれが一番の近道ではないかと思います。
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深みが増す。リッチブラックの使い方【Tips】

リッチブラックとはCMYKのうち、Kを100残りのCMYにも色を足して黒に深みを持たせる事を言います。ですが、やり過ぎると印刷時に事故が起こってしまうので注意点も含めて見ていきましょう。
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