グラフィックデザインのデザインフロー

デザインの流れ DESIGNER

こんにちは、グラフィックデザイナーのyoen(@yoen)です。

今回はグラフィックデザイナーがデザインの依頼を受けてから提出までの流れです。

大きなプロジェクトではなく、一人でやるような仕事でのやり方になります。

私はフリーのデザイナーではないので直接クライアントからの依頼と言う事は少ないので社内で上司や営業から仕事を受けてから初校を提出するまでの流れです。

上司や営業をクライアントに見立てる事もできます。

順を追って見ていきたいと思いますが、やることやれることは結構あるので早速見ていきましょう。

それではいきます。

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グラフィックデザインの流れ

グラフィックデザインの流れ

このデザインの流れはあくまでも一例です。

私はこの工程を間のある無しに関わらず一通り行っています。

仕事を受けてから初校を出すまでの流れを「私ならこうする」視点でお話しします。

依頼を受ける

直接クライアントからの依頼でも上司からの依頼でも同じです。

出来るだけ多くの情報を収集しておきましょう。直接クライアントの話が聞けないのであれば情報を持っているのは営業さんのみです。

目的や用途など聞ける情報は網羅してください。

サイズ、色数、ページ数、納期はもちろん、目的や最終的にどうしたいか、売り上げアップや集客などですね。そこら辺を基本的には聞いておきましょう。

調査

依頼された案件がチラシだったとしましょう。

内容によっては以前どこかで作っているかもしれませんのでネットで調べてみましょう。

物によっては去年や一昨年の古いチラシが出てくるかもしれません。

そうすることにより今までの傾向がわかるのと前のデザインと今回の依頼内容を精査し、「もっとああしたい、こうしたい」と言うクライアントの思惑が見えてくるかもしれません。

そうやって調べた情報を元にすれば傾向や対策を立てやすくなります。

精査

対策が見えてきたら実際に作るさいのコンセプトを元にネットで他所の作成したチラシや目的が類似するポスターなどを調べまくります。

グーグル先生やピンタレストなど「チラシ」のキーワードだけでものすごい数の情報を与えてくれます。

ここで注意が必要なのは調べたチラシやポスターたちを盗作してはいけません。同じものを作るのではなくあくまでもアイデアを真似ましょう

などきちんとクライアントの望む仕様に変更していってあげてくださいね。

結果としてそれが全く違うテイストになったとしたら大成功ですよ。

作業

誰がみるものでもありません。自分が見るものですので下手でもかまいません、初めに手書きで構成を書くのをお勧めします。

丸や四角でもかまいませんので大雑把に置きたいモノをレイアウトしてみてください。ここで2〜3案浮かべはベストです。

しかし1案でも全く構いませんよ。あとあと作って行くうちにこうしたら、ああしたらが湧いてきたらどんどん案を増やしていきましょう。

考えたものに固執するのではなく柔軟に考えたほうがうまくいきます。

それができたら今度は実際にイラレなどのソフトを使って作業を進めていきましょう。

分からない処理が合ったらぜひ私のサイトをのぞいてみてください。(笑)

ブラッシュアップ

手書きのラフ通り出来る事はほぼ100%ありません。

与えられた素材などでレイアウトを変更しなければならない事などは茶飯事です。

試行錯誤をくり返しデザインを進めていきましょう。

クライアントの要望を叶えてあげる事を第一に考えてください。自分の思い通りに行かなくてもお客様の思いに叶っている事が大事です。

提出

提出する前にデザインを見てもらえる環境にいるならば必ず誰かに見てもらいましょう。

思いもよらない指摘など他人の言葉は情報の宝庫です。

そうして出来上がったら提出です。

提出の際はコンセプトシートを付けてあげると喜ぶかもしれません。

言葉で説明しても構いませんがA4ペラでも構いませんので一言あったほうがきっと喜ばれますよ。

戻ってきたら作業→ブラッシュアップのくり返しになります。

理不尽な変更などあるかもしれませんがクライアントの最善策になるために努力しましょう。

デザインは自分のためではありません。

誰かの役に立つための手段です。

その事をお忘れなきよう。

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まとめ

まとめ

初校提出までをザッと説明させてもらいました。

やれることは他にもあるかもしれませんが流れ的にはここまでできれば大丈夫でしょう。

教えてもらえることはどんどん吸収し、ぜひ自分のものにしてください。

これからもこのサイトではデザインの役に立てる情報をあげていきたいと思っていますのでブログ「デザイナーのひとりごと」をよろしくお願いします。

それでは、よきデザインライフを。

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