グラフィックデザイナー視点で見るデザインとアート

デザインとアート-デザイナーのひとりごと Designer
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こんにちは、グラフィックデザイナーのyoenです。

こんかいはデザインとアートの違いを見ていきましょう。

グラフィックデザイナーの視点で、私なりの考えをまとめてみました。

アートとデザインを勘違いしたままデザインしてる初学者の方が多いので、きちんと違いを理解して今後のデザインに役立ててください。

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グラフィックデザイナー視点で見るデザインとアート

グラフィックデザイナー視点で見るデザインとアート

デザイン

デザインとは組み立て設計する事です。クライアントから頂いた要望を達成するために対象者に対しどうアプローチをして問題を解決していくかを考えます。必ず問題を解決して欲しい人がいて、その解決策を見てもらいたい人がいると言う事です。

カッコいいビジュアル、インパクトのある紙面に目がいきがちですがけしてそうではありません。結果そうゆうビジュアルになってそれを、そう思ってしまう人たちに向けたデザインだと言う事です。

アート

アートとは自己表現です。言ってしまえばクライアントは自分になります。自分のもつ問題を他者に定義し提示する。または自分の答えを他者に定義し提示する。

デザインもアートも言って見ればどちらもクライアントは存在します。そこから問題解決にいたる行程に代わりはありませんがそのクライアントが内にいるのか外にいるのかをしっかり自分で理解していないとデザインにもアートにもなり得ません。

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デザイナーになるなら

デザイナーを目指す学生や一般の方で自分のデザインした物の意見を聞きたいと言う人がいますが、見てみるとほとんどは自己表現のアートになってしまっています。

初めの頃はけして悪いことではないのですが、グラフィックデザインの視点からみるとデザインとはクライアント(決して自分ではない)が存在しているものなのでデザイナーになりたいのであれば作品を作る時はまず「クライアント」「届けたいもの」「届ける対象」を決めてからデザインを始めると良いと思います。

アート作品を作るのは良いですがそのアートをどうデザインに変えていけるか、反映できるかを考える必要があります。

いままでさんざん言われている引き出しを増やすこともその一つですね。

ただ、自分の感性がデザインに会っているのであれば大いに役立ててもらえれば良いと思います。デザイナーから自分のアートに目覚めアーティストとして活躍する人はいると思いますし、アーティストをしながらデザイナーをやっている人なんてたくさんいますから。

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まとめ

デザインとアートまとめ

デザインとアートいかがでしたでしょうか。

世の中にはどちらの世界でも活躍する人はたくさんいます。でも初めはそんなスーパーサイヤ人を目指すよりまずは自分の役割をきちんと把握してデザインするなりアートするなりしてみてください。

けして世の中のデザインを見てカッコいい、インパクトがある。で終わらずにどうしてそうなのかを考えるようにすると良いと思いますよ。

ここのBlogではデザイン論的な事はあまりお話ししていませんが、デザインする上で役に立つ情報、技術を書いていますので参考にしてみてください。

多くのデザイナーさんはたくさんの技術があっても発想や閃きが無いとダメだと言います。その逆もまた然りでたくさんの発想や閃きがあってもそれを形に出来る技術が無ければダメだとも言えます。

私は後者の考えでこのBlogを作っています。皆さんの発想を形にするお手伝いをできたらと思っていますので宜しくお願いします。

こちらはアート思考を考える良本です。よかったら。

それでは、よきデザインライフを。

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コストを下げる方法も記事にしていますので一度読んでみてください。

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