デザインをする上で初心者が意識しておきたい5つのポイント

デザイン意識しておきたいポイント Designer
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こんにちは今回はグラフィックデザイナをする上で抑えておきたいポイントをお話ししたいと思います。皆さんイメージするのがクライアントから依頼が来たら、

打ち合わせをして方向性を決める
プレゼンをする
決定後デザインを上げていく

簡単にですがこんな流れだと思います。ですが、気の知れたクライアントから

「ごめん、明日までにこの資料でチラシのデザイン上げて。」

「素材渡すのでバナーを一本作って」

など飛び込みの注文を受ける事もあると思います。私の場合はほぼこのケースです。そこで今回は緊急対応時に気をつけたいデザインのポイントを初心者でもなるべく分かりやすく、実際にチラシを組み上げながら見ていきましょう

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一カ所にこだわらない

紙に書いてイメージを付ける人やいきなりパソコンの前で作業する人など色々だと思います。

イメージが固まっているとはいえたまにプリンターのように上から下へ仕上げていく人がいますが、それはよくありません。というのも紙で書いてもイメージが固まっていても作業していると必ず整合性が取れない部分や「こうじゃない」などの部分が出てきます。

1パーツごとに仕上げていると全てやり直しなんて事が起きてきます。まずは、

全体を大雑把にレイアウトしていきましょう。

そうすると自然と無理な部分などが見えてきますのでレイアウト変更などがやりやすくなります。

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色を使いすぎない

初めは全て白黒で作ってみるのも良いでしょう。

今回の素材は画像以外がテキストですのであれですが、上でも話した通りパーツごとに作ってしまうと全体を見た時に色が散漫になってしまいがちです。

全体を把握出来た所でキーとなる部分に色を置いていってみてください。

そうするとやたらと色を置く事が少なくなると思います。

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大小をはっきりと

写真や文字などキーとなるオブジェクトを認識しましょう。

見え方の順位を決めて緩急を付けると良いと思います。メインとサブを作って対格線上に配置するとメリハリがつきます。

チラシなどはユーザーの目線を意識すると良いですよ。

yoen
yoen

よく言われるのは左上から紙面をZ軸で誘導してあげると良いと言われます。

フォントを使いすぎない

これも色のお話と同じ事ですが、使い過ぎるとただ派手なだけのイメージを与えてしまいます。

例えば宝石屋さんのチラシだとしたらメインに明朝系のフォントを使って小見出しに細いゴシック。タイトルが寂しければポップ体。このように3書体程度におさえるのが良いと思います。

大小の緩急で見せるのであればポップ体抜きの2書体でも十分だと思います。

結果

最終的に仕上がったのが以下のデータです。

書体はウエイトの違いだけで1書体、色も画像がカラフルだったので結局1色です。

即席で作ったのであらが目立ちますが、これでもまあ何とか普通には見れる物になったと思います。作業時間は大体15分位いでしょうか。

イメージです

仕上がりデータを意識する

最後はデータに関するお話です。

突貫工事で作業をするとデータが重すぎたりアートボード外にいらない画像やオブジェクトが散乱している事でしょう。ですが、これはいくら早く納品出来てもデータのエラーにつながりますのでなるべく時間を見つけて整理しておきましょう。

データの作り方を知らないグラフィックデザイナーさんがよくやっているのですが、

周りのデータを隠すために仕上がりの外に白いオブジェクトを敷いていらないオブジェクトを隠しているデザイナーさんがいますが、決してやらないでください。

最終データ納品時にミスの元になります。あと、画像などは折りをみて適正解像度に修正しておくとデータが軽くなって作業もはかどります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。打ち合わせもろくにしてくれない時などに役に立つかもしれません。

きちんとクライアントと意思疎通が取れていたとしても上記のような事は抑えておくと話も早く進める事が出来ると思います。

以前、イラレでデザインする時の注意点も記事にしていますのでよければご覧ください。


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コストを下げる方法も記事にしていますので一度読んでみてください。

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