ここではグラフィックデザイナーやデザイナーになりたい人、または新人さんにデザイナーになるための考え方や思いをまとめました。
デザイナーを志す人たちに読んでもらえると嬉しいです。
デザイナーになる!ことはじめ
イラレでデザインするときのグラフィックデザインとWEBデザインの設定と考え方の違い
今回は、イラレでデザインをするときのグラフィックデザインとWEBデザインの設定と考え方の違いをご紹介します。webとグラフィックではイラレの新規ファイルの作り方から違いますから設定をしっかり把握しておきましょう。
アートディレクターになるには?グラフィックデザイナーが考える
こんにちは、yoenです。アートディレクターについて触れたいと思います。アートディレクターはグラフィックデザイナーの一つ上の職業です。言って見れば管理職ですね。今回はアートディレクターとはなんぞやからどうしたらなれるかを見ていきたいと思います。
デザイナーに必要なスピード感を身につける5つのポイント
2日後にクライアントに提出するのに1週間かけて良いデザインを上げても仕方がりません。なるべく早い段階で全体像をつかんでブレないデザインをしていけば自ずとスピードにつながると思います。今回言いたいポイントはいかになります。それでは見ていきましょう。
グラフィックデザイナー視点で見るデザインとアート
こんかいはデザインとアートの違いを見ていきましょう。グラフィックデザイナーの視点で、私なりの考えをまとめてみました。初学者がよく間違った考えを持ったままデザインしている人たちが多いのできちんと違いを理解して今後のデザインに役立ててください。
デザインをイラレで始めるときの基本テクニック 6選
イラレで作業を始める前に頭に入れておくと作業にスムーズに入れます。仕事でも学校の課題でもここは変わらない基本的なテクニックになります。
新人デザイナー「デザイン向上のコツ」5つのポイント
こんにちは今回のタイトル「デザイン向上のコツとは」と、なんとも偉そうですが、とっても当たり前の事しか書いていないので再確認のつもりで読んでもらえるとうれしいです。
飛び込みで来た仕事(デザイン)で意識しておきたい5つのポイント
今回は緊急対応時に気をつけたいデザインのポイントを初心者でもなるべく分かりやすく、実際にチラシを組み上げながら見ていきましょう。
デザインで配色にこまった時のコツ【Tips】
悩みますよね、私も悩みます。デザインする前にやっておいたほうがいい、配色方法やイラレの設定のコツも含めていくつか紹介出来たらと思います。
文章をデザインする。読みやすさを考える【DTPの基礎知識】
今回はデザインをする上でとても重要な文字・文章を考えてみたいともいます。タイトルにある文字をデザインすると言ってもタイポグラフィーのようなことではありません。読みやす文章はどういった構成で組まれているのかを見ていきたいと思います。
DTPオペーレーターが目指す未来【転職するなら】
DTPオペレーターがデザインの現場と直にふれあえる環境と言うことは前にお話ししました。そのままキャリアを重ねて行くとグラフィックデザイナー、アートディレクターと続く道があるかと思いますが、今の時代はそれだけではないと思います。
ポスターデザインをするときに気をつけたいたった2つのこと
ポスターだから大きな紙面で色々な情報みんなみ見てもらいたいと、思っていませんか。もちろん間違いではありませんがポスターの役割はたった2つです。
イラレの補色を使ったカラーコントロールの方法
こんかいはイラレの補色機能を使って色の使い方を覚えましょう。補色はお互いが反発し合う色同士なのでビビットな感じに仕上げるのに役立ちます。また、一色入れる事によって落ち着いてみせる事も出来るので正しく使えば大変効果的ですよ。
随時、記事が出来次第追加していきます。
それでは、よきデザインライフを。