DTPオペレーターやグラフィックデザイナーのためのイラレ用語集【初学者向け】2020.12.11更新

DTP
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こんにちは、yoneです。今回はイラレの用語集です。

初学者さんに「分からないことをネットで調べるときにどんな単語を入れたら良いか分からない。」と言われました。

どこまで出来るか分かりませんが、かみ砕いて説明してみたいと思いますので宜しくお願いします。合わせて関連する記事もピックアップしておきます。

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DTPオペレーターやグラフィックデザイナーのためのイラレ用語集

イラレでよく使われる単語を普通の人が聞いてどんな物か分かるように用語集を作ってみようと思います。少し項目が多いので上の目次から飛ぶと比較的楽ですのでご活用ください。

イラレ全般

アンカーとハンドル

イラレで直線を書く時はペンツールで点と点を繋いで線を書きます。その点をアンカーと呼びます。

曲線を書くときはそのアンカーからハンドルを出して曲線を描きます。ハンドルの出し方はアンカーを打ったら手を離さずそこからドラッグ(移動)する事によりハンドルを出します。

パス

イラレの基本機能。点と点をつなげて線になったものをパスと言う。それを閉じることによって面を作れる。

アピアランス

文字や図形、イラストなどに様々な効果をつけること。影を付けたり立体にしたりする機能のこと。

袋文字などもこれにあたる。

フチ文字・袋文字

文字の周りに線をつけて文字を太らせて飾り文字にすること。フォントを替えても文字を打ち変えても効果は失われない。

アピアランス

オブジェクト

図形、画像、テキストなどイラレ上で扱える全ての「物(オブジェクト)」のこと。

レイヤー

イラレを階層化して管理できる。レイヤーごとにテキストや画像といったように分けて配置したり考え方は自分次第。

レイヤー

スウォッチ

好きな色を置いておく場所。色だけでなくパターンも入れておける。

パターン

チェック柄などを作ってオブジェクトに適用できる。イラレに登録していつでも使えるようにもできる。

アウトライン

イラレの場合アウトラインは2種類。文字のアウトラインとパスのアウトラインをさす。文字のアウトラインとはフォント情報をなくしてイラレのパスに変換してしまうこと。こうすると打ち変えることはできなくなる。

パスのアウトラインとは、線を面に変えること。

アートボード

仕上がりサイズ。アートボードの範囲が印刷やwebデータの見える最終範囲になる。昔は作業する場所だったが今は仕上がりサイズのことである。

アートボード

テキストブロック

文字が入っているオブジェクトのこと。

マスク

切り抜きのこと。実際には切り抜いていない。

DTP・印刷関連

トンボ

印刷するときに必要な目安。断裁するときの線。A4の印刷物はA4サイズより大きな紙に印刷した後にA4に切り落とします。

トンボ

ドブ

断裁の時のズレを考慮した余白のこと。日本では3mm。紙面いっぱいの画像でもここまで画像があると断裁でズレても白が出ることはない。

解像度/dpi(ドットパーインチ)

印刷する時の画像のキレイさの数値。数値が大きいときめ細かくキレイに印刷されるが、上限はある。通常350dpiあれば大丈夫。

DTPオペレーター

Illustrator、Photoshop、InDesignを使ってデザイナーから渡された指示のもとデータを組み上げる作業をする人。

特色

通常はCMYKの掛け合わせて色の表現をするが、特色は特定の色のインクをさす。金赤、蛍光色、欣哉銀がこれにあたる。DICやパントーンで指定する事がほとんど。

特色

ラスタライズ

イラレに配置した全てのオブジェクトを画像化すること。編集可能なイラレデータを画像化して固めてしまうこと。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。用語が分からないとそこでつまってしまってなかなか調べるのも大変です。要望があれば追加していきたいと思いますので宜しくお願いします。

それでは、よきデザインライフを。

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